アメリカに来て感じたのが、online datingがとても一般的である、ということだ。

友達に、「どうやって彼氏あるいは彼女に出会ったの?」「馴れ初めは?」と聞くと、「ネットで会ったよ」という回答がとても多かった。あるいは、ほとんどの友達はオンラインで会った人とデートをしたことがあると答えていた。

日本では「ネットで出会った」という事実を公にしない傾向がある気がする。
なんとなく恥ずかしい、というか、自然な出会いでないというイメージや危険なイメージがあるからだろうか。

しかし、アメリカではむしろ、ネットでの出会いが主流だ。
6組に1組のカップルがネットで出会ったというような統計もあるらしい。

また、包み隠さずネットでの出会いを公言していることが多い。聞いたことはあったが、まさかそこまでネットの出会いが多いとは思っていなかった。30代の友達は「この歳になったら、オンラインじゃなかったらどこに出会いがあるの?」と話していた。

私自身、online datingのサイトは使用したことがないが、アメリカのサイトでは、身長、年収、職業など、のカテゴリーに加えて、人種、宗教なども選べるようだ。

そして、ある記事ではアジア系の女性が一番人気で、黒人女性が一番人気がないというようなデータを示していた。人種で最初からフィルタリングするのもどうなんだろう・・・と思ったりもするが、どうやらそれが現状らしい。

オンラインデートのサイトも色々と種類があるらしく、Tinderというアプリも流行っている。自分のいるロケーションから、近くにいる人(ただしFacebookの友達の友達に限る)の写真がでてきて、気に入らなければ拒否、気に入ればチャットできるという仕組みだ。前回のオリンピックのときに、選手村で大流行したとか。ただし、このアプリは他のオンラインデートのサイトに比べると、もっと気軽に付き合うためのようなアプリで、真剣な出会いには向いていないらしい。

日本ではアメリカに比べると、まだそこまでネットでの出会いが主流でないように感じるが、そのうち同じような傾向になるのだろうか。

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