ニューヨークとサンフランシスコ。

どちらも大好きな街だ。昔は海外ドラマの影響が強く、西海岸(サンフランシスコやLA)に強い憧れを抱いていたが、学生時代は東海岸(フィラデルフィア)に留学することに。その当時はニューヨークによく遊びに行く機会もあり、次第に東海岸にいつか住んでみたいと思うようにもなっていた。その後は仕事がきっかけでサンフランシスコに引っ越した。ニューヨークには住んだことはないが、いつか住みたいという思いも未だにある。

ニューヨークとサンフランシスコは、雰囲気や環境が全然違う。その違いについて、このような記事を以前見つけた。賛成するところもそうでないところもあるが、私が個人的に感じた二つの街の違いを紹介していきたい。

歩行者優先かどうか
こちらに関しては割とはっきりとした違いを感じたのだが、サンフランシスコに引っ越してきた時に、道路を渡ろうとすると必ず歩行者優先で、車が止まってくれた。なので、安心して道路を渡ることができた。アメリカでは歩行者優先のイメージがなかったので、当初は少し驚いた。ニューヨークに行くと、ドライバーがかなりアグレッシブで、渡ろうとしてもどんどん車が突っ込んでくる。そのせいか、道路を渡るときにビクビクすることも多い。

公共交通機関での会話
サンフランシスコに来て驚いたのだが、電車やバスに乗っているとき、隣にいる人と突然話し出したりすることがある。「これからどこに行くの?」「どこ出身なの?」といったカジュアルな会話から始まり、それを聞いた隣の人が「あ、私も観光で来てるの!」などと行ったようにどんどんと会話が膨らんでいき、バスの前の部分に乗っているみんなで会話を楽しむといった場面に出くわしたことがある。ニューヨークの地下鉄内では様々なパフォーマーを見たことがあるが、こういった感じで会話が繰り広げられることはあまりないと思った。

雰囲気の違い
西海岸は東海岸よりリラックスした雰囲気がある。オフィスでもそうなのだが、西の場合、外でランチを食べたり、バレーボールやバスケットボールをしたり、泳いだりと、天気も一因だと思うが、よりリラックスしている雰囲気が全体的にある。ニューヨークはどちらかというと、休憩の時間もあるが、オフィスでも割とフォーマルで、「仕事」をしている雰囲気がある。

エンターテイメント
どちらの都市もたくさんのコンサートやイベントがあるし、スポーツイベントもある。ただ、ニューヨークはブロードウェイもあるからか、ショーの数が圧倒的に多い。ブロードウェイのショーは何度見ても圧巻だし、訪れる度に見たいショーやイベントが毎日のようにある気がする。

ビル、建築
サンフランシスコに来て思ったのが、建築(ビル)の違いである。有名なビクトリア建築が街のあちこちにある。引っ越して最初の週末にアラモスクエアに行ったときには、公園に座りながら、何て素敵な雰囲気なんだろうと思った。ニューヨークはサンフランシスコよりもずっと都会で、高いビルが連なっている。そのスカイスクレーパーは圧倒的だし、目の前に広がる高層ビルを見て、「あぁニューヨークに来たんだ」と改めて思う。

天気
天気がハピネスに影響するという話を何度か聞いたことがあるが、毎日のように晴れて雨がほとんど降らないベイエリアに住んでいると、それは本当かもしれないと思っている。ニューヨークに住んだことはないが、この気候の差がもたらす影響は大きそうだ。

ファッション
ファッションに関して、西海岸はとてもカジュアルだと思う。会社にジーンズにTシャツで行っても大丈夫だし、昔はジーンズをほとんど履いていなかったのに、私もジーンズで会社に行くことがとても多くなった。ニューヨークに行くと、よりフォーマルで、Tシャツよりもシャツ、外に出かける時はもっとオシャレをする確率が高い。

デート文化の違い
こちらに関しては以前別に記事を書いています。

以上、今のところ感じたニューヨークとサンフランシスコの違いですが、他にも気がついたこと、あるいは賛成・反対するところはあるでしょうか?

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